何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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何かアクション起こすといつも自分の中で悶絶起こしていますキリヒトデス。
昨晩はゼミで飲んでました。帰りにちょっと一人でアンニュイなかんじになりながら猫と戯れていました。子猫かわえー!!
さて、無駄話をつらつらと。
■趣味話
昼頃起床して、友人と待ち合わせてうちに逝って参りました。
結果だけ。1章1敗 総合的に負け。すなわち赤字。
最初はSRD打ったんですよ。
当たったことは当たったけど、単発ばっかくるもんでチャレンジモードを堪能できいままボロ負け…。今回も合体見れんかったわorz
あまりに早く負けたので別の店で打ち直すことに。普通は深みは待ってボロ負けですなw
運の良いことに勝てました。
やった機種はパチクエ。連荘はないものの当たりを結構引いたので投資分よりかは勝てました。
SRDの負けは埋められなかったけど勝てただけいいかなと。
パチクエは3回目にしていまのとこ負け無し。加護があるのかなw
今度はSRDをリベンジ!
でもいつやろうかなあ…。
■趣味話2
コマさんとこでリボルテックの話題をゲッツ!
ロボのリボルテックはモノはいいけど趣味に合わないので買ってません。
しかし、人型のリボルテックで。FATEつうゲームの『セイバー』『黒セイバー(オルタ)』とブラックラグーンつう漫画の『レヴィ』を予約注文しました。
秋葉原の海洋堂でいじっていい商品が展示してあるので、いじってみたら楽しい楽しい。できはいいけど、趣味に合うのはジオノグラフィーとかなんで購入にはいたらず。
だがしかし!
セイバーは違う!
趣味に合うのもあるけど…
武装神姫とサイズが同じくらいだから購入けってー(馬鹿
『レヴィ』も同じような理由。武器サイズがベストだから購入。
馬鹿ですね、はい。
まあ、趣味とアクションポーズの研究もかねて購入を決意したんですがね。
あとロボのアクション研究やらポーズなどデッサン用にならオプティマスプライマス(コンボイ)かメガトロン様がいい感じです。箱型だし。
玩具にも手を出した(カムバックした)ため財布が常に悲鳴を上げています。
衝動買いを自制せねば…。
■夢話
今朝は二度寝しました。
寝苦しくなって起きる前に見ていた夢。
なんかビルにある看板によじ登っていた。スパイダーマンみたいに。
あとは覚えていない。
おんなじような夢はよくみる。そんなに縦横無尽に世界を駆け巡りたいの
かなあと。
二度寝した後の夢。
全てがにじんだような世界。はっきりしない世界。
ビルから降りたところから始まった。
なんかボーっとしてたら遠くのほうに女性がいた。
長い黒髪の女性。赤いワンピースのようなのを着ていた。
なんとなく見てたら女性がこっちに気がついた。
こっち向いてなんか叫んでいる。
よく聞いたら「ご飯食べさせてー!!」とか言っていた。
なんでやねんと思っていたら、近づいてきた。
不意に抱きついてきた。
不意打ちに混乱する夢の中の自分。
なんか背中が痛いと思ったら、背中に回された腕が変にゴツカッタ。
腕というか鈍器のような形状の腕。
不意打ちのあと、自分から離れた女性は再びこう言った。
「ご飯食べさせて^^」
満面の笑顔で。
その笑顔を見た瞬間、頭の中に場面とは明らかに異なる情報が流れてきた。意味不明な文字の羅列。よくわからない女性の設定らしき情報。そんなこと考えたこともないのに何故か流れてくる。そしてそれを必死に記憶しようとする自分。手の平から零れ落ちる水のように流れ去る情報の嵐。世界は灰色だった。灰色の世界の中で、自分に向かって無垢なる笑顔でたたずむ女性。
そうこうしているうちに場面が変になる。
何故か女性の胸揉んでるシーン。
嫌がっているそぶりの見えない女性。
「ご飯食べさせてくれるなら、なんでもしていいよ」とか危険なこと言っている女性。
普通に胸揉んでる夢の中の自分。
欲求不満か俺?
年齢を聞いてるシーン。
22歳と答える女性。
イメージは少女でありおばあさん。
何故か22歳で納得できるのに40くらいだなあと感じる自分。
まだ何か聞きたいこととかあったのに、不意に現実に呼び戻される。
いやに記憶に残った夢。
濃い夢を見たのはこないだ以来2度目だ。
夢って面白い。
とりあえず、小説のネタにしよう。
しかし、いつ小説書くんだろ俺…。
そんなキリヒトでした。
昨晩はゼミで飲んでました。帰りにちょっと一人でアンニュイなかんじになりながら猫と戯れていました。子猫かわえー!!
さて、無駄話をつらつらと。
■趣味話
昼頃起床して、友人と待ち合わせてうちに逝って参りました。
結果だけ。1章1敗 総合的に負け。すなわち赤字。
最初はSRD打ったんですよ。
当たったことは当たったけど、単発ばっかくるもんでチャレンジモードを堪能できいままボロ負け…。今回も合体見れんかったわorz
あまりに早く負けたので別の店で打ち直すことに。普通は深みは待ってボロ負けですなw
運の良いことに勝てました。
やった機種はパチクエ。連荘はないものの当たりを結構引いたので投資分よりかは勝てました。
SRDの負けは埋められなかったけど勝てただけいいかなと。
パチクエは3回目にしていまのとこ負け無し。加護があるのかなw
今度はSRDをリベンジ!
でもいつやろうかなあ…。
■趣味話2
コマさんとこでリボルテックの話題をゲッツ!
ロボのリボルテックはモノはいいけど趣味に合わないので買ってません。
しかし、人型のリボルテックで。FATEつうゲームの『セイバー』『黒セイバー(オルタ)』とブラックラグーンつう漫画の『レヴィ』を予約注文しました。
秋葉原の海洋堂でいじっていい商品が展示してあるので、いじってみたら楽しい楽しい。できはいいけど、趣味に合うのはジオノグラフィーとかなんで購入にはいたらず。
だがしかし!
セイバーは違う!
趣味に合うのもあるけど…
武装神姫とサイズが同じくらいだから購入けってー(馬鹿
『レヴィ』も同じような理由。武器サイズがベストだから購入。
馬鹿ですね、はい。
まあ、趣味とアクションポーズの研究もかねて購入を決意したんですがね。
あとロボのアクション研究やらポーズなどデッサン用にならオプティマスプライマス(コンボイ)かメガトロン様がいい感じです。箱型だし。
玩具にも手を出した(カムバックした)ため財布が常に悲鳴を上げています。
衝動買いを自制せねば…。
■夢話
今朝は二度寝しました。
寝苦しくなって起きる前に見ていた夢。
なんかビルにある看板によじ登っていた。スパイダーマンみたいに。
あとは覚えていない。
おんなじような夢はよくみる。そんなに縦横無尽に世界を駆け巡りたいの
かなあと。
二度寝した後の夢。
全てがにじんだような世界。はっきりしない世界。
ビルから降りたところから始まった。
なんかボーっとしてたら遠くのほうに女性がいた。
長い黒髪の女性。赤いワンピースのようなのを着ていた。
なんとなく見てたら女性がこっちに気がついた。
こっち向いてなんか叫んでいる。
よく聞いたら「ご飯食べさせてー!!」とか言っていた。
なんでやねんと思っていたら、近づいてきた。
不意に抱きついてきた。
不意打ちに混乱する夢の中の自分。
なんか背中が痛いと思ったら、背中に回された腕が変にゴツカッタ。
腕というか鈍器のような形状の腕。
不意打ちのあと、自分から離れた女性は再びこう言った。
「ご飯食べさせて^^」
満面の笑顔で。
その笑顔を見た瞬間、頭の中に場面とは明らかに異なる情報が流れてきた。意味不明な文字の羅列。よくわからない女性の設定らしき情報。そんなこと考えたこともないのに何故か流れてくる。そしてそれを必死に記憶しようとする自分。手の平から零れ落ちる水のように流れ去る情報の嵐。世界は灰色だった。灰色の世界の中で、自分に向かって無垢なる笑顔でたたずむ女性。
そうこうしているうちに場面が変になる。
何故か女性の胸揉んでるシーン。
嫌がっているそぶりの見えない女性。
「ご飯食べさせてくれるなら、なんでもしていいよ」とか危険なこと言っている女性。
普通に胸揉んでる夢の中の自分。
欲求不満か俺?
年齢を聞いてるシーン。
22歳と答える女性。
イメージは少女でありおばあさん。
何故か22歳で納得できるのに40くらいだなあと感じる自分。
まだ何か聞きたいこととかあったのに、不意に現実に呼び戻される。
いやに記憶に残った夢。
濃い夢を見たのはこないだ以来2度目だ。
夢って面白い。
とりあえず、小説のネタにしよう。
しかし、いつ小説書くんだろ俺…。
そんなキリヒトでした。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。