何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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月末はなんかハードですよなキリヒトデス。
何も考えていないようなキリヒトですが、実は考えているんですよ。
9割くらいはどーでも良いことですけど。
残りの9分くらいはどーすれば暇を作れるかを考えて、最後の1分で明日のことを考えなかったり考えたり。
な日々です。
他人の心配なんて戯言もいいとこですね。
フリが好きなんですね。
なんてね。
何も考えていないようなキリヒトですが、実は考えているんですよ。
9割くらいはどーでも良いことですけど。
残りの9分くらいはどーすれば暇を作れるかを考えて、最後の1分で明日のことを考えなかったり考えたり。
な日々です。
他人の心配なんて戯言もいいとこですね。
フリが好きなんですね。
なんてね。
■私信
晒されたからあれですけど、気にして無いですけど。
ミレさんがんばってんなーと。
いまさらながら。
がんばるってことばは我を張る自分を通すなんで、自分がしたいことをやってるなーと思うわけですよ。
作家志望なミレさんはそのために色々やってるようで。
感想書いたり、小説書いたり。
なんでもいいからやることはいいことですよね。
質はどうあれ、やらねば進まないし。
あーだこーだを言う暇(俺)あったらなにか一つするだけでも前に進めますよね。
自分は直接声かけません。
恥ずいです。
この年でなんだってかんじですけど。
遠くから見まもってます。
そんだけです。
たまーに恥ずかしさよりも暴走が打ち勝ってコメントしたりするかもしれないですけどね。
そんなとこですよ。
ちなみに小説家になろうは携帯で見れんですね。
たまに覗こう。
仕事中にw
■本
京極夏彦「姑獲鳥の夏」読了。
昨晩は読みながら寝てしまった。
はまった。
なんで高校時代に読まなかったんだろう。
あの頃の今以上に暴走馬鹿な俺をガチで叱り倒したい。
ともかく、おもしろかったので「魍魎の匣」も読もう。
何が面白いかを説明するのは苦手なんだ。
推理モノの楽しさもあるようだけど、そっちはあんま気にしないで読むので面白いというポイントではないかな。
どちらかというと、不思議ってのは不思議なもんなんだよ、でも世の中に不思議というものは無いよ。ってとこ。わけわかんないね。
自分はたまに、怖いって、不安ってなんなんだろうと考えることがある。
ホラーとか怖くないから、驚くことはあっても怖いとは感じないから考えることがある。現象を突き詰め分解していくと恐怖ってものは無い。けれど恐怖っていうものはないけどある。
そんな考えについて一つの答えをもらった気がした。
うん。
面白い。
なんとなく「ひぐらしのなく頃に」に同じ匂いを感じた。
同じじゃないけど同じ要素もあるなー程度で。
ああ。
面白い。
面白い本があふれているなあ。
感じ方次第では世の中は極楽だね。
さて、「薔薇のマリア」の4巻の新展開も読もうかな。
こんなんじゃ辛くても倒れられないね。
起きているほうが100万倍も楽しい。
そんなキリヒトの戯言でした。
感じない。
感じないけどたぶん動く。
動くっぽいからなんも考えないであるんだな。
晒されたからあれですけど、気にして無いですけど。
ミレさんがんばってんなーと。
いまさらながら。
がんばるってことばは我を張る自分を通すなんで、自分がしたいことをやってるなーと思うわけですよ。
作家志望なミレさんはそのために色々やってるようで。
感想書いたり、小説書いたり。
なんでもいいからやることはいいことですよね。
質はどうあれ、やらねば進まないし。
あーだこーだを言う暇(俺)あったらなにか一つするだけでも前に進めますよね。
自分は直接声かけません。
恥ずいです。
この年でなんだってかんじですけど。
遠くから見まもってます。
そんだけです。
たまーに恥ずかしさよりも暴走が打ち勝ってコメントしたりするかもしれないですけどね。
そんなとこですよ。
ちなみに小説家になろうは携帯で見れんですね。
たまに覗こう。
仕事中にw
■本
京極夏彦「姑獲鳥の夏」読了。
昨晩は読みながら寝てしまった。
はまった。
なんで高校時代に読まなかったんだろう。
あの頃の今以上に暴走馬鹿な俺をガチで叱り倒したい。
ともかく、おもしろかったので「魍魎の匣」も読もう。
何が面白いかを説明するのは苦手なんだ。
推理モノの楽しさもあるようだけど、そっちはあんま気にしないで読むので面白いというポイントではないかな。
どちらかというと、不思議ってのは不思議なもんなんだよ、でも世の中に不思議というものは無いよ。ってとこ。わけわかんないね。
自分はたまに、怖いって、不安ってなんなんだろうと考えることがある。
ホラーとか怖くないから、驚くことはあっても怖いとは感じないから考えることがある。現象を突き詰め分解していくと恐怖ってものは無い。けれど恐怖っていうものはないけどある。
そんな考えについて一つの答えをもらった気がした。
うん。
面白い。
なんとなく「ひぐらしのなく頃に」に同じ匂いを感じた。
同じじゃないけど同じ要素もあるなー程度で。
ああ。
面白い。
面白い本があふれているなあ。
感じ方次第では世の中は極楽だね。
さて、「薔薇のマリア」の4巻の新展開も読もうかな。
こんなんじゃ辛くても倒れられないね。
起きているほうが100万倍も楽しい。
そんなキリヒトの戯言でした。
感じない。
感じないけどたぶん動く。
動くっぽいからなんも考えないであるんだな。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。