巡り合わせ

学校の帰りに立ち読みしたヤングアニマルのホーリーランドが鬱展開突入したっぽいので絶叫したくなる衝動に襲われたキリヒトデスコンバンワ。

以下すんごい戯言です。
哲学書でも読むかなーと思う今日この頃です。

■とっても戯言
未熟な人生観みたいなもの。

絶望ってのは乗り越えるかそのAlternativeを求めるしかないよなー、と思います。今までの人生の中で絶望は感じたことはないけど、限りなく絶望に近づいた事くらいしかないキリヒトの考えですが。

Alternativeっていうのは、漫画とかでいう復讐とかがわかりやすい例えだと思います。復讐を果たしても別に元に戻るわけでもなし、とりあえず一区切りついた、終わった、でしかないと。

乗り越えるは、そこでそれを終えて、別のスタートをきること。簡単そうだけど、難しいことだと思ってます。


幸福について。
幸福って言うのは薄い刃の上を歩くようなもの。踏み外したらそこは幸福ではない場所。そう思っています。
そこから外れないように緊張感を持つこと、失くしたら…。
幸いにも今の自分は多くのことに恵まれているので余計にそう思います。
感謝を。


友について。
一度話したらとりあえず知り合い。話が続けば友達。それが多分基準。
なので、離れていても、会わなくても、友達認定は消えません。
自分の前に敵として現れない限りは半永久的に友達です。

今までにどれだけ人と知り合って、忘れて、また覚えてをくりかえしたことやら…。自分が忘れてて、相手も忘れてて、それでも知り合った事実は確かなら自分にとって友達であることは続きます。

付き合い続けられる友達が最高ですが、それは相手に求めません。それは自分勝手だから。待つことが最善ならば待ちます。戻ってきたときが、以前の続きです。また笑いあいましょう。

俺が終わらない限りは続いていますので、いつでもどうぞ～。

そんなキリヒトデス。