何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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周囲に改めて大食いであることが認知されましたキリヒトデス。
満腹ですごいです。
■ラーメン
研究室で卒論書いてたら、晩飯時になったので飯を食べに行くことになりました。
ちょうど車で来てた奴がいたので、津田沼まで行ってラーメン食べてきました。
満腹ですごいです。
■ラーメン
研究室で卒論書いてたら、晩飯時になったので飯を食べに行くことになりました。
ちょうど車で来てた奴がいたので、津田沼まで行ってラーメン食べてきました。
ラーメン屋の名前は「無限大」。
名前からしてすごそうです。
そのラーメン屋は大勝軒系列なので量がすごいとのことでした。
学生だとラーメンの量が無限大に増量可能という、名前のとおりすごい店でした。
そのすごさを目の当たりにした現物↓

これは、かつおだしな醤油ラーメンで麺700g野菜大盛り、多分油多め+チャーシュー付(二郎で言う大ブタみたいなもん。ブタダブルにあらず)です。ちょっと食べたあとに気付いて撮った写真なので、出来立てはもっと絶望的で圧倒的な威圧感をまとっていました。たとえるなら黒王号にのったラオウの威圧感に近いものかもしれない。
アレですよ。カウンター席でカウンターの向こう側においてあるラーメンの上部分が覗けるんほど高く盛られているんですよ。
(以下、戦う=食うと脳内変換して読んでください)
カウンター越しに覗き見える山の先端。
ありえない出来事を目の当たりにして、
こいつは強敵だ。
そう感じずにはいられなかった。
赤羽二郎以来の強敵に心躍るキリヒト。
久々に戦い甲斐のある相手だ、と。
そのラーメンは全長30センチ近く、器の大きさも洗面器といっていいくらいだった。
中でも度肝を抜いたのはラーメンの上に載せられている野菜。
それだけで15センチ位はあったように思える。
初めて池袋の二郎で野菜ましまし豚ダブルを頼んだときの衝撃を思い出した。
本当に、戦い甲斐がありそうだ。
戦いは一進一退を繰り広げた。
速攻でかたををつけようと麺に箸をつけたら、ぶっと過ぎてうどんのようになった麺が重くてたくさん取れないということになるし。
そこは二郎で鍛えた戦い方で難なくくりぬけるが、今度は口に入れられないくらい茹でたてで熱々な麺に侵攻を食い止められることになった。
それでもフーフーしながら着々と麺を平らげていたが、今度は山盛りになった野菜のトラップが発動しやがった。
崩れるのだ。
天高くバベルの塔ごとく、盛り付けられた野菜の山が。
土台となる麺を食されることで。
そんな苦難、もとい食難を乗り越え、戦い続ける。
とうとう決着の時は来た。
一緒に来た友人はつけ麺のため、600gでもさくっと平らげていたが自分は久々に現れた強大な敵と戦いをいまだ繰り広げていた。若干一名は麺500g野菜大盛りラーメンを目の前にして戦意喪失状態ではあったが…。
しかし、その戦いももうすぐ終わる。
麺を食べきったのだ。
あと残すは崩れ去った野菜だけ。
確実に、確実に箸ですくいとって口に入れる。
それを繰り返した。
そうして、食べきった。
しかし、今回は食べきった写真は載せない。
圧倒的な勝利を残せなかったからだ。
お腹がいっぱいでそんな余裕もなかったなんて、そんなわけないんだからねっ!!!!!
だが、店の人はこの勝利を認めてくれたようだった。
次来るときは800gをたのむんだよね、と。
また、今のところ最高記録は1.3kgだよ、とも。
次の戦いの到来を示唆するかのような言葉を背に、店を出た。
次の戦いを楽しみにしながら。
けど、今度はつけ麺で800gだかんな。
ラーメンはもう勘弁ヽ(´Д`;)ノ
そんな戦いの記録。
■感想
赤羽二郎の一番すごいのを大魔王とすると、無限大の今日食べたラーメンは覇王かもしらん。
世界は、広いな。
あの店は俺の中に刻まれた。
とりあえず、今日改めて自分の称号一覧には「大食い」が刻まれた気がする。一緒に食いに行った連中も、思わず食べ終わったときに声かけたラーメン屋の店員も、自分を大食いと認知した気がする。
まあ、ギャル曽根とか白田とかは次元の違う世界の住人だろうけど。大食いランキングがあれば自分は末端もいいところだろうな。
しかし、久々にあんな食った。
なんか、すっきりした。
これで来週一週間は戦いきれるかもしれない。
そんな感想。
そんな大食いで、「みんなを楽しませる変人」なキリヒトでした。
食いすぎてお腹いっぱいなんて久々すぎる。
帰りに思わず黒烏龍茶買ってしまった。
メタボを気にしてラーメンなんか食えるかって感じだが、明日のためには大切なこともあるのですよ。
名前からしてすごそうです。
そのラーメン屋は大勝軒系列なので量がすごいとのことでした。
学生だとラーメンの量が無限大に増量可能という、名前のとおりすごい店でした。
そのすごさを目の当たりにした現物↓
これは、かつおだしな醤油ラーメンで麺700g野菜大盛り、多分油多め+チャーシュー付(二郎で言う大ブタみたいなもん。ブタダブルにあらず)です。ちょっと食べたあとに気付いて撮った写真なので、出来立てはもっと絶望的で圧倒的な威圧感をまとっていました。たとえるなら黒王号にのったラオウの威圧感に近いものかもしれない。
アレですよ。カウンター席でカウンターの向こう側においてあるラーメンの上部分が覗けるんほど高く盛られているんですよ。
(以下、戦う=食うと脳内変換して読んでください)
カウンター越しに覗き見える山の先端。
ありえない出来事を目の当たりにして、
こいつは強敵だ。
そう感じずにはいられなかった。
赤羽二郎以来の強敵に心躍るキリヒト。
久々に戦い甲斐のある相手だ、と。
そのラーメンは全長30センチ近く、器の大きさも洗面器といっていいくらいだった。
中でも度肝を抜いたのはラーメンの上に載せられている野菜。
それだけで15センチ位はあったように思える。
初めて池袋の二郎で野菜ましまし豚ダブルを頼んだときの衝撃を思い出した。
本当に、戦い甲斐がありそうだ。
戦いは一進一退を繰り広げた。
速攻でかたををつけようと麺に箸をつけたら、ぶっと過ぎてうどんのようになった麺が重くてたくさん取れないということになるし。
そこは二郎で鍛えた戦い方で難なくくりぬけるが、今度は口に入れられないくらい茹でたてで熱々な麺に侵攻を食い止められることになった。
それでもフーフーしながら着々と麺を平らげていたが、今度は山盛りになった野菜のトラップが発動しやがった。
崩れるのだ。
天高くバベルの塔ごとく、盛り付けられた野菜の山が。
土台となる麺を食されることで。
そんな苦難、もとい食難を乗り越え、戦い続ける。
とうとう決着の時は来た。
一緒に来た友人はつけ麺のため、600gでもさくっと平らげていたが自分は久々に現れた強大な敵と戦いをいまだ繰り広げていた。若干一名は麺500g野菜大盛りラーメンを目の前にして戦意喪失状態ではあったが…。
しかし、その戦いももうすぐ終わる。
麺を食べきったのだ。
あと残すは崩れ去った野菜だけ。
確実に、確実に箸ですくいとって口に入れる。
それを繰り返した。
そうして、食べきった。
しかし、今回は食べきった写真は載せない。
圧倒的な勝利を残せなかったからだ。
お腹がいっぱいでそんな余裕もなかったなんて、そんなわけないんだからねっ!!!!!
だが、店の人はこの勝利を認めてくれたようだった。
次来るときは800gをたのむんだよね、と。
また、今のところ最高記録は1.3kgだよ、とも。
次の戦いの到来を示唆するかのような言葉を背に、店を出た。
次の戦いを楽しみにしながら。
けど、今度はつけ麺で800gだかんな。
ラーメンはもう勘弁ヽ(´Д`;)ノ
そんな戦いの記録。
■感想
赤羽二郎の一番すごいのを大魔王とすると、無限大の今日食べたラーメンは覇王かもしらん。
世界は、広いな。
あの店は俺の中に刻まれた。
とりあえず、今日改めて自分の称号一覧には「大食い」が刻まれた気がする。一緒に食いに行った連中も、思わず食べ終わったときに声かけたラーメン屋の店員も、自分を大食いと認知した気がする。
まあ、ギャル曽根とか白田とかは次元の違う世界の住人だろうけど。大食いランキングがあれば自分は末端もいいところだろうな。
しかし、久々にあんな食った。
なんか、すっきりした。
これで来週一週間は戦いきれるかもしれない。
そんな感想。
そんな大食いで、「みんなを楽しませる変人」なキリヒトでした。
食いすぎてお腹いっぱいなんて久々すぎる。
帰りに思わず黒烏龍茶買ってしまった。
メタボを気にしてラーメンなんか食えるかって感じだが、明日のためには大切なこともあるのですよ。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。