何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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バイト後からコンバンワ。
現実逃避もほどほどに、時間は刻一刻と過ぎていきます。
■落書き
現実逃避がてら描いたものです。一昨日くらいに。
見返すと現実逃避の具合が良くわかりました。
明日が過ぎればひとまず目の前のヤマ場は越えるのだ…。
おっさん顔は渋さが足りねえ。
ゲッターは顔がむずい。
とりあえず、リボルテックのゲッター1とブラックゲッターは買いだな。
明後日気力が残っていたら色々UPしよ。
いまだに現実逃避継続中な続き。
現実逃避もほどほどに、時間は刻一刻と過ぎていきます。
■落書き
現実逃避がてら描いたものです。一昨日くらいに。
見返すと現実逃避の具合が良くわかりました。
明日が過ぎればひとまず目の前のヤマ場は越えるのだ…。
おっさん顔は渋さが足りねえ。
ゲッターは顔がむずい。
とりあえず、リボルテックのゲッター1とブラックゲッターは買いだな。
明後日気力が残っていたら色々UPしよ。
いまだに現実逃避継続中な続き。
■サバゲゲゲ
M14買うタイミングが掴めねえ…。
フロンティアのホワイトホールはヤマ場とかぶっているのでいけぬわ。
エチゴヤ新宿店のオープンセール?もタイミング悪いわ。
いつ買おう…。
買っても保管場所に困る我が城はどうすることもできない現状。
M14はウッドストックバージョン買う予定。この色ならナムも特殊部隊もとりあえずどっちもありかなあ。
特殊部隊装備は実在のにあわせていないので、これから先少しずつそろえたいなあ。来年になれば働いてるから金あるはずだし…。
特殊部隊は顔隠して何ぼ、と思ってるんでコスプレだとしても変な照れは無いのがいい所。幸い体でかいので違和感ないし。
独楽さんのようなゲリラは中東系が多いので、アジアの血はマイナス要素っぽいですが、特殊部隊はガタイさえよければアジア人だろうがなんだろうがあんま違和感ないのが救い。
体鍛えよ…。
■メカメカ
何が好きなんだろう。
思いつく要素を色々と挙げてみる。
おそらく影響を受けのは、バーコードバトラー戦記関連かなあ。ボンボンでやってたの。アトラスとかのほう。実機のもやや影響あり。
あとはいまだに保存してある昔の夏のボンボン増刊号に読みきりであったロボ。その作者は今は目立った活躍していないみたい。
今考えるとエヴァっぽい。
細身が好きだった模様。
メダロットも好きなデザイン。
ただメダロット以前からメダロットみたいな落書きは多かった。
本来の作風?にもっとも近い気がする。
やっぱ根源的にあるのはSDガンダムかもしれない。
微妙にトランスフォーマーも。
勇者系、学校が変形する勇者系?(ガンバルガーとか)や特撮の戦隊ロボも隠し味で。
近年影響が大きいのは河森先生のアーマードコア。
ほどよいです。細くも太くも大好きなバランス。
メダロットから藤岡建機さんとかも好き。ディフォルメ具合がちょうどいい塩梅で好みです。リアルと虚構の合間な感じが好き。
そんなもんかなあ。
あ、影響はどれほどか判らないけど昔のコミック版の鉄腕アトムもあるなあ。ある意味贅沢だww
幼少期は何故か半端じゃないロボ漬けだった模様。
・ロボが細くなることについて。
太く重みがあるのは、現実の戦車や装甲車とか無骨な兵器の影響が大きいと思う。それらが持つ記号を通してロボに現実的な強さを見るのだろうなあ。力強さをそのまま受け継いだから、そして理想のマッシヴな男性像ようなエッセンスが混じって、太く重みがあるロボはかっこいいと認知されんのかなあ、と思ふのですよ。
こっちは「力」かな。
反面、マクロスとか戦闘機といったのをモチーフとしたのは別。同じ兵器ではあるものの根本的なコンセプトが異なるので無骨さよりも洗練された美しさを感じるのだろう。スーパーカーがかっこいいなと思うのと匂いは同じな気がする。
こっちは「美」かな。
ついでに「美」ってのは儚いというイメージもあるので、かっこよさを感じる反面脆さも同時に感じてしまうのだろうねえ。
ここら辺は自分の考え上げただけなのですよ。
こんな風に考察してみました。
あーあと、細いから現実的ではないと言う意見は正論ぽいけどどうなんだろう。
現実に脚が細いロボ、軽量級ACみたいのとか永野メカとか色々、がありえるためには物理法則が邪魔をする。
それは素材の強度。
それ以外もあると思うけど、まずそれだと思う。
現実には軽量級ロボがありえるために必要な素材が足りない。だから非現実感を感じるんだろうなあ。ガンダムだって架空の超合金だしさ。
でも逆を言えば、既存の物質(ロボなどメカを構成するものね)よりも軽い強いといった物質が見つかれば、非現実は現実へと変わるんだろうなあ。
要は、今は細いロボは非現実的だ、太くてごつい力強いロボのがリアルっぽいぜ(=現実の兵器や機械と重ね合わせている?)、という意見に対して、今はそんなのが実現できるような素材はないけどあったら現実になるよなあ、ということです。
あったら、という時点でまあ正論に対して反論不可能なんですけど。
今の現実が想像に追いついていないのってもどかしいですねえ。
二足歩行が細身であることは正義でもなく、ただの理想。
現実にはそうあろうとするとどうやっても醜くなってしまう事実に対しての幻想。理由は上述のところから部分的に感じてw
そう思います。
そして、理想は全て美しい。
だから細身な二足歩行が生まれる。あったらいいなから、理想へ行った。
大河原先生のロボはあくまで現実的な要素を取り入れているので、そこで齟齬が生じるんだろうなあ。スーフリとかJフェニックスとか(2度目)。リアリストに理想を語れというのは酷というものです。
長くなってしまった。
とりあえず、ロボやメカは否定しません。
よほどトンデモなのでない限り許容できます。
てか、嫌いなロボメカってあったかなあ…。
そんなキリヒトデシタ。
マジでリボゲッター&ブラックゲッター買おう!!!
M14買うタイミングが掴めねえ…。
フロンティアのホワイトホールはヤマ場とかぶっているのでいけぬわ。
エチゴヤ新宿店のオープンセール?もタイミング悪いわ。
いつ買おう…。
買っても保管場所に困る我が城はどうすることもできない現状。
M14はウッドストックバージョン買う予定。この色ならナムも特殊部隊もとりあえずどっちもありかなあ。
特殊部隊装備は実在のにあわせていないので、これから先少しずつそろえたいなあ。来年になれば働いてるから金あるはずだし…。
特殊部隊は顔隠して何ぼ、と思ってるんでコスプレだとしても変な照れは無いのがいい所。幸い体でかいので違和感ないし。
独楽さんのようなゲリラは中東系が多いので、アジアの血はマイナス要素っぽいですが、特殊部隊はガタイさえよければアジア人だろうがなんだろうがあんま違和感ないのが救い。
体鍛えよ…。
■メカメカ
何が好きなんだろう。
思いつく要素を色々と挙げてみる。
おそらく影響を受けのは、バーコードバトラー戦記関連かなあ。ボンボンでやってたの。アトラスとかのほう。実機のもやや影響あり。
あとはいまだに保存してある昔の夏のボンボン増刊号に読みきりであったロボ。その作者は今は目立った活躍していないみたい。
今考えるとエヴァっぽい。
細身が好きだった模様。
メダロットも好きなデザイン。
ただメダロット以前からメダロットみたいな落書きは多かった。
本来の作風?にもっとも近い気がする。
やっぱ根源的にあるのはSDガンダムかもしれない。
微妙にトランスフォーマーも。
勇者系、学校が変形する勇者系?(ガンバルガーとか)や特撮の戦隊ロボも隠し味で。
近年影響が大きいのは河森先生のアーマードコア。
ほどよいです。細くも太くも大好きなバランス。
メダロットから藤岡建機さんとかも好き。ディフォルメ具合がちょうどいい塩梅で好みです。リアルと虚構の合間な感じが好き。
そんなもんかなあ。
あ、影響はどれほどか判らないけど昔のコミック版の鉄腕アトムもあるなあ。ある意味贅沢だww
幼少期は何故か半端じゃないロボ漬けだった模様。
・ロボが細くなることについて。
太く重みがあるのは、現実の戦車や装甲車とか無骨な兵器の影響が大きいと思う。それらが持つ記号を通してロボに現実的な強さを見るのだろうなあ。力強さをそのまま受け継いだから、そして理想のマッシヴな男性像ようなエッセンスが混じって、太く重みがあるロボはかっこいいと認知されんのかなあ、と思ふのですよ。
こっちは「力」かな。
反面、マクロスとか戦闘機といったのをモチーフとしたのは別。同じ兵器ではあるものの根本的なコンセプトが異なるので無骨さよりも洗練された美しさを感じるのだろう。スーパーカーがかっこいいなと思うのと匂いは同じな気がする。
こっちは「美」かな。
ついでに「美」ってのは儚いというイメージもあるので、かっこよさを感じる反面脆さも同時に感じてしまうのだろうねえ。
ここら辺は自分の考え上げただけなのですよ。
こんな風に考察してみました。
あーあと、細いから現実的ではないと言う意見は正論ぽいけどどうなんだろう。
現実に脚が細いロボ、軽量級ACみたいのとか永野メカとか色々、がありえるためには物理法則が邪魔をする。
それは素材の強度。
それ以外もあると思うけど、まずそれだと思う。
現実には軽量級ロボがありえるために必要な素材が足りない。だから非現実感を感じるんだろうなあ。ガンダムだって架空の超合金だしさ。
でも逆を言えば、既存の物質(ロボなどメカを構成するものね)よりも軽い強いといった物質が見つかれば、非現実は現実へと変わるんだろうなあ。
要は、今は細いロボは非現実的だ、太くてごつい力強いロボのがリアルっぽいぜ(=現実の兵器や機械と重ね合わせている?)、という意見に対して、今はそんなのが実現できるような素材はないけどあったら現実になるよなあ、ということです。
あったら、という時点でまあ正論に対して反論不可能なんですけど。
今の現実が想像に追いついていないのってもどかしいですねえ。
二足歩行が細身であることは正義でもなく、ただの理想。
現実にはそうあろうとするとどうやっても醜くなってしまう事実に対しての幻想。理由は上述のところから部分的に感じてw
そう思います。
そして、理想は全て美しい。
だから細身な二足歩行が生まれる。あったらいいなから、理想へ行った。
大河原先生のロボはあくまで現実的な要素を取り入れているので、そこで齟齬が生じるんだろうなあ。スーフリとかJフェニックスとか(2度目)。リアリストに理想を語れというのは酷というものです。
長くなってしまった。
とりあえず、ロボやメカは否定しません。
よほどトンデモなのでない限り許容できます。
てか、嫌いなロボメカってあったかなあ…。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。