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何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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原宿を散策してまいりましたキリヒトデス。
明日の懇親会とかいう会合に着ていく服がどうしようか迷いまくりです。
まあ何着たところで印象はそんな変わらんでしょうけど。

■MHF
今日から課金だー!
とりあえず、体験版のときの続きで3鯖でGO!
ヌカさんたちはどこでやっているのだろうか…。

ちょっと続きでつらつらと。


■反応
独楽さんとこに反応
> http://blog.livedoor.jp/commander_rp/archives/51072825.html

>一つだけ気になったのは、番組中に審査員として登場した岡田斗司夫さ
んという人が(調べたらそれなりにオタクの世界では有名な人らしい)言っていた言葉なのですが、「自分が好きな事を、他の人にも好きにさせるようにすれば、オタクとして一段上がる」と仰っていたのですが。

独楽さんの解釈ではその言葉を、他人を自分の好みに染める、というような解釈でした。かつ、その行為を行うことで格が上がる、というのには否定的な意見かなと自分は受け取りました。

この解釈には同意できるところもあるのですが、少々?自分は異なります。

自分の場合。
「自分が好きなことを、他の人にも好きにさせる」というところの解釈としては、価値観を共有できるようにするという意味でとります。この場合だと、相手の価値観を増やし共有するという意味で考えます。
例えば、ゲームがやらない人に、ゲームの楽しさを教えて(付加させて)、ゲームが楽しいものだという価値観を共有させる、というような感じで。
独楽さんの、相手を自分色に染める、というようなのはなんというか悪いイメージが自分には湧くんですよ。なので全肯定はしません。ニュアンスが違うだけっぽいので否定もしませんが。

そして、後半の「格が上がる」について。
相手を染め上げていくって言う考えなら、格なんてあがらねーよとは思います。でも、良さを伝道するという意味で考えるなら、教えた人の良さ(例えば漫画好きとかが漫画の良さを教えることで得た評判など)=漫画の良さになりうるので、ある意味では格を上げることかなあと思います。

とりあえず、良い印象を与えるオタクとかがいれば結果的にオタク文化などの価値が上がるんじゃね?的なことを言っているように感じました。

考えがまとめきれていないのでとても拙いですがご勘弁を。
なんとなくこの件に関してメッセで話したいなあ…。

ヘロヘロなキリヒトデシタ。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
 ふらぐなんて うそさ
 ねぼけたひとが
 かんちがいしたのさ
 だけどちょっと
 だけどちょっと
 ぼくだって しんじたい
 ふらぐなんて ないさ
 ふらぐなんて うそさ」

フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り

最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。

はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。

はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。

はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。

宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。
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