何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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自分がずれてるのか世の中が変なのかわからなくなる。
一貫性が薄れてるのかなあと。
よく分からないことをつらつらと。
見たいお方はちょっと長いので続きを御覧下され。
一貫性が薄れてるのかなあと。
よく分からないことをつらつらと。
見たいお方はちょっと長いので続きを御覧下され。
世の中に対する不満としては、みんな我が強くなりすぎ。
エゴが強すぎ。
見ていて反吐が出そうになるくらい醜悪なエゴが蔓延しているかなと。
全部が全部ではないけど、ときおり垣間見れるそんな瞬間が例えようも無いほど気持ち悪い。
そんな兆候が自分にも現れてるかと思うと死にたくなる。
死ぬ気は無いけど理想の自分に断罪されたい。
それは置いておいて。
ちょい悪に続いてちょいオタのについてのお話。
世間というより出版業界?かわからないけど無意味に造語を作りすぎ。
情報を発信するところがすでにオカシイから無用ないさかいが生まれる気がする。
ちょい悪は、かっこいいけど不良っぽいワルっぽいそんな素敵なオヤジや人々に送る褒め言葉と認識している。なんでそういわれるのかは、その人がそれに言われるに値する人生や経験をしてきたからだと思う。ちょい悪なんて言葉無かった時代でもそんな人はざらにいた。自分は見てきた。
けどそれをファッションや流行みたいにするのはどうかと思う。
言われるに値しない人がそれを実践している世の中。本来は自然ににじみ出るような雰囲気を作ろうとするその滑稽さ。自分は好きではない。
称号はそれに値するべき人が持つから称号であって、それを持つべき人でないひとが得た日にはただのまぬけだ。そう思う。
上手く伝えられないのがもどかしい。
称号は自然と呼ばれるのが称号らしいと思うのですよ。そういわれるだけのことを自然としてきたのですから。
そしてちょいオタ。
コレに関しては称号ではない。
オタクが蔑称というかなんというか悪口みたいなものなので絶対称号ではない。強いて言うなら、オタクよかまし、とでも思ってるひとが言われたい言葉かねと。
なんだろう。
この言葉はナニカに媚びているように感じる。
俺はオタクだぜー、と開き直って嫌悪されるようなオタクとは違う意味で癇に障る。
開き直ってエゴに凝り固まったような嫌なオタクとかとは違う意味で嫌だ。
自分はオタクだろうが老人だろうが若者だろうが社会人だろうが学生だろうが子どもだろうが、自分勝手で傲慢な自己中は大嫌いだ。
露骨には示さないが内心では心底嫌悪している。
死ねばいいとおm(ry
いかん話がずれた。
そういうのとは少し違ってちょいオタって言うのは嫌いだなーと。
そんな言葉を生み出した世界も。
手前らが勝手にフィルター作り出したくせに何様のつもりだよとも。
そんな意味で嫌い。
わかりにくい。
まあ別にオタクでもいいやん。
好きなんだから。
でも天上天下唯我独尊ていえるほど手前は立派じゃないので自分は自分の管理可能なところのみで行っています。
そんな自分からしてみたらちょいオタってなんだ?と思うわけです。
俺はオタクだ。
多分そうだ。
おそらく絶対そうだろう。
今のところデメリットはない。
ちょいオタといわれたい人はそこにデメリットがあるから呼ばれたいのだろう。そんなことをふと思った。
ちょいオタってまあなんつーかどうでもいいです。
ちょいオタだろうがオタクだろうがおんなじです。
浅いか深いかの違いだけです。
限りなく差異は無いです。
そう思います。
対人コミュニケーションがうまい人なら濃ゆいオタクだろうとちょいオタ見たく見られます。それは俺の実感です。
あらたなカテゴリーを作らないでもいいのかなっと。
カテゴリーにあてはまる必要は0なのですから。
何言いたいかわかんなくなってきた。
とりあえずこれが今思っていることです。
追加
オタクとか萌とかに風当たりが強いのはイメージ操作と思う。
こんなにも漫画やアニメ、ドラマやらなんやら娯楽が溢れている世の中なのにその中のいくつかを好きなだけで迫害されるのは不思議だ。
理解できない。
真にありではないのならもとから日常に溢れてはいないはずだ。
何であるかというと、それに価値があるからだ。
面白いとか金とかなんやらと付加価値があるからだ。
だからある。
なのにあることが罪のようにされる。
そこが理解不能。
なので、そこには何らかの意図があるように感じる。
それが意識的無意識的に関わらず。
意図があろうが無かろうが、そこに解決の糸口見えないのが現状。
それには根本的に我を通すことのみが正義の世の中を変えなきゃいかんかなと。
相互理解がないと解決はないし。
我を通すことばかりに頭が働き自分以外を理解しようとする試みがたりないのが今。
あってもしたふり。
まあその辺は社会を見てれば気づけること。
考えても決定的な解決策はない。
できることは自分が自分以外を理解することに勤めること。
転じて真の意味で自分を理解することにつながる。
そんな持論。
ほんと何を言いたいのだろう。
ごめんなさい。
長々とくだらない文章を載せてました。
エゴが強すぎ。
見ていて反吐が出そうになるくらい醜悪なエゴが蔓延しているかなと。
全部が全部ではないけど、ときおり垣間見れるそんな瞬間が例えようも無いほど気持ち悪い。
そんな兆候が自分にも現れてるかと思うと死にたくなる。
死ぬ気は無いけど理想の自分に断罪されたい。
それは置いておいて。
ちょい悪に続いてちょいオタのについてのお話。
世間というより出版業界?かわからないけど無意味に造語を作りすぎ。
情報を発信するところがすでにオカシイから無用ないさかいが生まれる気がする。
ちょい悪は、かっこいいけど不良っぽいワルっぽいそんな素敵なオヤジや人々に送る褒め言葉と認識している。なんでそういわれるのかは、その人がそれに言われるに値する人生や経験をしてきたからだと思う。ちょい悪なんて言葉無かった時代でもそんな人はざらにいた。自分は見てきた。
けどそれをファッションや流行みたいにするのはどうかと思う。
言われるに値しない人がそれを実践している世の中。本来は自然ににじみ出るような雰囲気を作ろうとするその滑稽さ。自分は好きではない。
称号はそれに値するべき人が持つから称号であって、それを持つべき人でないひとが得た日にはただのまぬけだ。そう思う。
上手く伝えられないのがもどかしい。
称号は自然と呼ばれるのが称号らしいと思うのですよ。そういわれるだけのことを自然としてきたのですから。
そしてちょいオタ。
コレに関しては称号ではない。
オタクが蔑称というかなんというか悪口みたいなものなので絶対称号ではない。強いて言うなら、オタクよかまし、とでも思ってるひとが言われたい言葉かねと。
なんだろう。
この言葉はナニカに媚びているように感じる。
俺はオタクだぜー、と開き直って嫌悪されるようなオタクとは違う意味で癇に障る。
開き直ってエゴに凝り固まったような嫌なオタクとかとは違う意味で嫌だ。
自分はオタクだろうが老人だろうが若者だろうが社会人だろうが学生だろうが子どもだろうが、自分勝手で傲慢な自己中は大嫌いだ。
露骨には示さないが内心では心底嫌悪している。
死ねばいいとおm(ry
いかん話がずれた。
そういうのとは少し違ってちょいオタって言うのは嫌いだなーと。
そんな言葉を生み出した世界も。
手前らが勝手にフィルター作り出したくせに何様のつもりだよとも。
そんな意味で嫌い。
わかりにくい。
まあ別にオタクでもいいやん。
好きなんだから。
でも天上天下唯我独尊ていえるほど手前は立派じゃないので自分は自分の管理可能なところのみで行っています。
そんな自分からしてみたらちょいオタってなんだ?と思うわけです。
俺はオタクだ。
多分そうだ。
おそらく絶対そうだろう。
今のところデメリットはない。
ちょいオタといわれたい人はそこにデメリットがあるから呼ばれたいのだろう。そんなことをふと思った。
ちょいオタってまあなんつーかどうでもいいです。
ちょいオタだろうがオタクだろうがおんなじです。
浅いか深いかの違いだけです。
限りなく差異は無いです。
そう思います。
対人コミュニケーションがうまい人なら濃ゆいオタクだろうとちょいオタ見たく見られます。それは俺の実感です。
あらたなカテゴリーを作らないでもいいのかなっと。
カテゴリーにあてはまる必要は0なのですから。
何言いたいかわかんなくなってきた。
とりあえずこれが今思っていることです。
追加
オタクとか萌とかに風当たりが強いのはイメージ操作と思う。
こんなにも漫画やアニメ、ドラマやらなんやら娯楽が溢れている世の中なのにその中のいくつかを好きなだけで迫害されるのは不思議だ。
理解できない。
真にありではないのならもとから日常に溢れてはいないはずだ。
何であるかというと、それに価値があるからだ。
面白いとか金とかなんやらと付加価値があるからだ。
だからある。
なのにあることが罪のようにされる。
そこが理解不能。
なので、そこには何らかの意図があるように感じる。
それが意識的無意識的に関わらず。
意図があろうが無かろうが、そこに解決の糸口見えないのが現状。
それには根本的に我を通すことのみが正義の世の中を変えなきゃいかんかなと。
相互理解がないと解決はないし。
我を通すことばかりに頭が働き自分以外を理解しようとする試みがたりないのが今。
あってもしたふり。
まあその辺は社会を見てれば気づけること。
考えても決定的な解決策はない。
できることは自分が自分以外を理解することに勤めること。
転じて真の意味で自分を理解することにつながる。
そんな持論。
ほんと何を言いたいのだろう。
ごめんなさい。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
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ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
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はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。