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何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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そうして駄目になっていくw
そんなキリヒトデス。
やることがあるのに目を背けるその姿勢はどうにかしないと、と繰り返し自問自答していますよ。

まあそれはさておき、独楽さんが大変ぽいですね。でも6月3日にフロンティア定例会やろうと誘うくらいだからまだ大丈夫なんでしょうか。自分と同じ現実逃避かなあと勘繰ってみたりしますけどw
サバゲに関しては後ほど返事しますね。

さて、今回のサバゲは全体的にちょっと不完全燃焼気味ッぽいですね。
みなさんのブログ拝見しているとそう感じる部分がちらほらと、または堂々と載っていました。とりあえずその原因を分析してみたいかなと思います。これが次回開催のサバゲに役立てばいいなあと。

以下、続きへ。



不完全燃焼な要因をつらつらと
・活躍できなかった。
・連携だめぽ
・勝てない
・弾あたんね
・マナー悪い
・他
要約するとそんな感じですかねえ。

要因の分析
・活躍できなかった
チームにおいてポジションが曖昧なのか、みなで盛りあげる=カバーし合うことが足りないことから起きたようにも感じます。サバゲは1対多数戦以外では1人でやるモノじゃあありません。他のスポーツにも通じるチームワークが必要なものです。そのことを念頭においてやることができれば違うと思いますね。
それで、今回このようになったのはそれができていなかったからでしょうね。俺が俺がで出たら蛮勇です。一人での不利を補うためのチームでもあるので、誰もが活躍するためには互いにカバーし合うことが大切です。
そこで、次の要因である「連携」が大切になるのでしょう

・連携だめぽ
連携については独楽さんのブログにて、これは!と思える記事がありましたのでそれを下敷きにさせてもらいます。
連携、まあ役割の分担ですね。

わかりやすいのがミニ四駆のギアですかね。モータ直じゃパワー不足。かといってギアかみ合わせまくるとスピード不足。ちょうど良いのが基本形。基本形を基にして、トルク重視やスピード重視にしたりしますね。

まあ、これは極端な例です。
サバゲにおいてわかりやすい連携の例えだと、
攻撃時に一人が突撃、もう一人が敵を抑える援護射撃。
移動時に一人が前方警戒、もう一人が後方警戒。
防衛時に一人が射撃、もう一人がもう一人の死角を警戒しつつ射撃。
と、こんなかんじですかね。

今回Aチームが連携取れていたのは、組み合わせもありますが、個々の役割分担がしっかりしてたからでしょう。
ステアー、P90組は攻守のバランスもよく互いに補い合っていました。
武器庫さんは、遊撃アタッカーとしてまっとうしていました。個人プレーといえばそうですが、チームをひっぱる意味では正しいかと思います。
ギゴロ小隊の皆さんは、戦いは数だということを思い出させてくれました。ミレさん、Yさん、ミケさん、個人個人では目立った戦果はなかったようですが、固まって同時に行動してたそれこそが連携だと思います。
こうして書いて見ると攻守のバランスが取れてるなあと。

逆に連携不足が否めなかったBチーム。これも組み合わせが問題だったかもしれないですが、今回これは置いておきます。
まず、自分はチキンなため後方からの援護が多いです。注意力不足なとこがあるので変に突出したり、不注意で撃破されることがあります。
ポロ山さんは、アタッカーでがんがん突っ込みますが、無防備なところがあるので援護がないと実力を発揮し切れません。
ヌカさんは隠密浸透型なので本隊が敵をひきつけていないと実力を発揮できなそうです。なので本隊は敵を引き受けられないとただの単独行動の人になりかねないです。※ゲームだとシーフみたいな感じですかね。ナイトとかが敵のヘイト受けてるところを後ろからブスリ。(FF11ってことで)
独楽さんは何でもできそうであわせられそうですが、そのあわせかたを間違えると意味がないものになってしまいます。攻めが圧倒的に少ないのに防御にあわせると、攻められなくなることや前衛の不利につながります。ある意味でBチームの鍵です。その判断を補助する人が必要かと思います。
トンプソンさんは、動かないです。けれど状況判断が的確かなと。後方から指揮する場合は援護しつつはっきりと指示を下せばいいかなと。指揮しないのなら援護に徹するのがいいなと思います。指揮か援護かメリハリ着けばいいのかなあと。
キレさんは立ち居地不明です。アタッカーなのか支援なのかわかりません。どっちかというとアタッカーなんですがポロ山さんと組むと支援力不足で不利を補いきれてません。火力面ではいいのですが互いに補い合うにはスタイルが似通いすぎてました。援護があれば輝くスタイルでしょうね。あと、前線指揮官な感じです。

そんなとこで、個々の不得意を補えてない感じです。
詳しくは個々のメンバー分析で述べますが、欠点がむき出しのままなのがそのまま連携不足に結びついた気がします。

・勝てない
これに関しては連携がしっかりとできれば変わることです。個人戦だと戦略次第ですが…。

・弾あたんね
BB弾は茶色か白にしましょうw弾道が見えるものがベストですね。実銃だと弾道は見えないにしても撃った瞬間に限りなく近い速さで着弾するのでエアガンとは根本的に異なりますし。
そのほかにHOPの調整、バレルの掃除など装備のメンテナンスをしっかりすれば結構変わります。あとは日々の鍛錬ですかねえ。

・マナー悪い
マナーがしっかりしてなきゃみんなが楽しめません。
ルールを聞くときはちゃんと聞きましょう。人が話してるのにくっちゃぺうのはいくないですよ。自分がやられたら不愉快ですよね?
より詳しく聞くのは聞いてたからできるのであって問題ないですが、話を聞いてなかったから後でもっかい聞くのはめーです。ともかく聞くときは聞きましょう。
あと、HIT後にどこから撃たれたとか他に教えるのはズルっこいです。死人にくちなしですよ。死人ですよー、と宣言するのは問題ないですが、それ以外は状況などを口にしないのがいいです。フェアじゃなくなります。


・他
同士討ち、開始直後の死亡などは別に恥ではありません。恥だと思っていても、ゲーム中いくらでも汚名返上の余地がありますので気にしないようにするのが楽しむポイントかなと。
そんなことより、マナー守らないほうが恥です。また、恥だと思ったらそれ以上恥の上塗りをしないようにすることが挽回の正しい方法ですかね。

まあ、不完全燃焼などの要因を分析してみました。
自分も当てはまることが多いので、できうる限りその要因をつぶして生きたいなあと思います。

そんなとこで。
多分メンバー分析で続きます。
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
 ふらぐなんて うそさ
 ねぼけたひとが
 かんちがいしたのさ
 だけどちょっと
 だけどちょっと
 ぼくだって しんじたい
 ふらぐなんて ないさ
 ふらぐなんて うそさ」

フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
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最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。

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