何が答えだか知らないけれど、前に進んじまえばみんな同じ迷走暴走逆走上等kirihitoのBlog
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すべてを投げ出したくなる。
キリヒトデス。
なんかぐだぐだと。
キリヒトデス。
なんかぐだぐだと。
■仕事
飲んだ後定期落として凹み気味。
再発行できるから何とかなったけど...。
迷惑掛け捲りでなんだかなーな週末でした。
土曜日に研修ときの同期と飲んで、近況報告したり情報収集したりと楽しいときを過ごせました。
忙しいけど、もうちょい慣れればなんとかなるかな。
色々がんばろう。
■本
読むは読むでも、アマチュアの。
ちょうど読んだ作品は好みに合わず酷評しまくりんぐ。
まあ、酷評やら評価は自分を省みなければいくらでもできるわけで。そして、読者の一面としてそういう面もあるわけで。
つまんないなら読まない。そんなかんじです。
面白いとしても、興味が湧かなければ読まない。
わがままな読者ですよ自分は。
そんな読者もいるので、お話を書く人は覚悟するようにw
読み手を選びたいならご自由に。
読むほうも書き手を選びますので。
どっちも選択の自由があるのさー。
でも、気にしなきゃいけないのは商業の場合読み手がいなければ成立しないわけなのさー。
てなかんじで。
あと、キレさんがやってるこの企画。
評価したいからするっつうのは面白いようで苦痛かもしれない。
読むものが読むものだから。
書籍化されている本は少なくとも一定の評価を受けているので質は安定していると思う。
けど、投稿サイトの作品は本当にピンキリでつまらないものはとことんつまらないと思う。事実今回読んだ話はつまらなかった。
とりあえず、自分はできないな。
どうせ読むなら未成熟なものより成熟されているほうが好きなので。
また、小説家を目指す一環で色々読んで実につけようと思うなら、投稿サイトを中心にするより、市場に出回っている本を一冊でも多くいろんなジャンルで読んだほうが身につくと思う。これはあくまで個人的見解ですけどね。
でも読む本読む本を買っていったら金がいくらあってもたりないですよね。そこで役立つのが図書館。
図書館はいいよ。
人類の宝の一つだね。
叡智の結晶だね。
いくら読んでも無料。
何度でも読める。
本屋になくてもどこかに一冊はほぼ確実にある。
しかも、借りればいつでも本が読めるとこならどこでも読める。
なんで、図書館はいっぱい利用すべきだと思う。
自分は小中学生のころ、年間数百冊くらい読んでたと思う。大半今で言うラノベだったと思うけどジャンル関係なく一杯読んだ。読んだ本全部買ってたら恐ろしいことになってただろうなあ...。
ともかく、そんくらい読めるし、それ以外にも一杯利用価値があるのでいいと思う。
そのほかで、本は買いたい派もいるようで。
気持ちはよーくわかる。
買っちゃえば自分のものだし、気にすることなく読める。
汚しても、折れても、ぬれても、変色してもOK。
でも、そういうのって買ったものだからとか関係なくしないように気をつけないといけないことなんじゃないかなあとも思うわけですよ。
読みまくってボロボロになるのも一つの本に対する愛情かもしれないけど、それでも少しでも長く読み続けるには大事に扱わなければいけないと思います。
気にしないで読みたいから買う。それはそれでいいと思うけど、借り本でも大事に読もうと思う気持ちがあればおんなじだと思うな。
汚れとか、本を大事にしないことを前提に買うのはなんか自分は嫌いです。
それ以外に、読みたいときに読める。いいよね。読みたいときに読むの。
まあ、そこは買うということで一番の利点だと思う。そうしたいから買うってのはとめない。あとはお財布と相談かねw
も一つついでに、じぶんもあるコレクションとして。
なんか手元にあると安心。
衝動的にほしくなるものってそんな買い方してるな俺。
図書館で読んだ本でも、集めたいから買うってことよくしてる。
問題は読みたいときに読むのと同じデメリットも生じるとこかなあ。
そろえるにはお金がががが...。
なんか収集が着かなくなったのでこんなとこで。
批評はダレにでもできます。
読み手は選びます。
書き手は選ばれることを覚悟でいてほしいです。
批評や感想してても腕は上がんないと思います。
まずは書いて、書き手な自分からみたら遥か高みにある本を読んで影響受け手、書いて、投稿して、見てもらって、反応みて、また書いてって感じでいったほうがいいんじゃないかなーと妄想してみました。
んで、読むなら金かかんない図書館の本借りてよめばいいんじゃいかなーとも思いました。
そんなとこです。
自分は黒歴史発掘してリメイクでも考えようかな...。
てか、物語ちゃんと書こう。
そんなキリヒトでした。
お金がねえ。
給料日2週間前にしてもうピンチ。
もうやめて!財布のライフポイントはもう0よ!!
飲んだ後定期落として凹み気味。
再発行できるから何とかなったけど...。
迷惑掛け捲りでなんだかなーな週末でした。
土曜日に研修ときの同期と飲んで、近況報告したり情報収集したりと楽しいときを過ごせました。
忙しいけど、もうちょい慣れればなんとかなるかな。
色々がんばろう。
■本
読むは読むでも、アマチュアの。
ちょうど読んだ作品は好みに合わず酷評しまくりんぐ。
まあ、酷評やら評価は自分を省みなければいくらでもできるわけで。そして、読者の一面としてそういう面もあるわけで。
つまんないなら読まない。そんなかんじです。
面白いとしても、興味が湧かなければ読まない。
わがままな読者ですよ自分は。
そんな読者もいるので、お話を書く人は覚悟するようにw
読み手を選びたいならご自由に。
読むほうも書き手を選びますので。
どっちも選択の自由があるのさー。
でも、気にしなきゃいけないのは商業の場合読み手がいなければ成立しないわけなのさー。
てなかんじで。
あと、キレさんがやってるこの企画。
評価したいからするっつうのは面白いようで苦痛かもしれない。
読むものが読むものだから。
書籍化されている本は少なくとも一定の評価を受けているので質は安定していると思う。
けど、投稿サイトの作品は本当にピンキリでつまらないものはとことんつまらないと思う。事実今回読んだ話はつまらなかった。
とりあえず、自分はできないな。
どうせ読むなら未成熟なものより成熟されているほうが好きなので。
また、小説家を目指す一環で色々読んで実につけようと思うなら、投稿サイトを中心にするより、市場に出回っている本を一冊でも多くいろんなジャンルで読んだほうが身につくと思う。これはあくまで個人的見解ですけどね。
でも読む本読む本を買っていったら金がいくらあってもたりないですよね。そこで役立つのが図書館。
図書館はいいよ。
人類の宝の一つだね。
叡智の結晶だね。
いくら読んでも無料。
何度でも読める。
本屋になくてもどこかに一冊はほぼ確実にある。
しかも、借りればいつでも本が読めるとこならどこでも読める。
なんで、図書館はいっぱい利用すべきだと思う。
自分は小中学生のころ、年間数百冊くらい読んでたと思う。大半今で言うラノベだったと思うけどジャンル関係なく一杯読んだ。読んだ本全部買ってたら恐ろしいことになってただろうなあ...。
ともかく、そんくらい読めるし、それ以外にも一杯利用価値があるのでいいと思う。
そのほかで、本は買いたい派もいるようで。
気持ちはよーくわかる。
買っちゃえば自分のものだし、気にすることなく読める。
汚しても、折れても、ぬれても、変色してもOK。
でも、そういうのって買ったものだからとか関係なくしないように気をつけないといけないことなんじゃないかなあとも思うわけですよ。
読みまくってボロボロになるのも一つの本に対する愛情かもしれないけど、それでも少しでも長く読み続けるには大事に扱わなければいけないと思います。
気にしないで読みたいから買う。それはそれでいいと思うけど、借り本でも大事に読もうと思う気持ちがあればおんなじだと思うな。
汚れとか、本を大事にしないことを前提に買うのはなんか自分は嫌いです。
それ以外に、読みたいときに読める。いいよね。読みたいときに読むの。
まあ、そこは買うということで一番の利点だと思う。そうしたいから買うってのはとめない。あとはお財布と相談かねw
も一つついでに、じぶんもあるコレクションとして。
なんか手元にあると安心。
衝動的にほしくなるものってそんな買い方してるな俺。
図書館で読んだ本でも、集めたいから買うってことよくしてる。
問題は読みたいときに読むのと同じデメリットも生じるとこかなあ。
そろえるにはお金がががが...。
なんか収集が着かなくなったのでこんなとこで。
批評はダレにでもできます。
読み手は選びます。
書き手は選ばれることを覚悟でいてほしいです。
批評や感想してても腕は上がんないと思います。
まずは書いて、書き手な自分からみたら遥か高みにある本を読んで影響受け手、書いて、投稿して、見てもらって、反応みて、また書いてって感じでいったほうがいいんじゃないかなーと妄想してみました。
んで、読むなら金かかんない図書館の本借りてよめばいいんじゃいかなーとも思いました。
そんなとこです。
自分は黒歴史発掘してリメイクでも考えようかな...。
てか、物語ちゃんと書こう。
そんなキリヒトでした。
お金がねえ。
給料日2週間前にしてもうピンチ。
もうやめて!財布のライフポイントはもう0よ!!
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プロフィール
HN:
kirihito
性別:
男性
職業:
へたれ社会人
趣味:
お絵描き、モノ作り、おもちゃ集め、旅
自己紹介:
「ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
ふらぐなんて うそさ
ねぼけたひとが
かんちがいしたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって しんじたい
ふらぐなんて ないさ
ふらぐなんて うそさ」
フラグなんてしらない、でも夜明けを望むキリヒトです。
お気に入り
最高と言えるゲームの一つ。
このジャンルでこれを超えるのはこの先出るのだろうか…。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその2。
学園モードが楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその3。
戦略ゲームとして楽しい。
はまると人生の一部を確実に消費するゲームその4。
ロマンが溢れてる。男の夢も。
宣伝とか。 たまに買ったものも載ってます。